2018年8月僕の初海外経験である中国の厦門に行ったエピソードの第二弾を書いていこうと思います。今回のテーマは、食です。中国の食ってどんなイメージですか?最初は、中華料理などは美味しいイメージありますが、衛生面が心配でした。中国のレストラン実際、僕は中華料理のレストランと焼肉屋さんスターバックスなどに行きました。総じて、全部美味しかったです!中華料理は、結構高いお店に行きました。普段日本で食べる中華料理の香辛料強め!みたいな味付けでした。中国は、川魚が多いことからナマズが出てきた覚えがあります。多少の臭みがあったものの揚げ物だったので肉厚で美味しかったですね。味は、問題なかったんですけど帰り際にお店の水槽見たら魚が背を向けて死んで浮いてました笑新鮮じゃないんかーい!って思いました。焼肉は、普通にうまかったので割愛します笑スターバックスは、ほとんど日本と同じでした。でも、金額は日本より高かったですね。中国の経済成長をスタバで確認した記憶があります。国民の食生活結構、一人で散歩したのですがスーパーやコンビニは少なく、路面で野菜や肉を売ってました。肉とかは気温も高い中で生で置いてたので結構ハエがたかってました。店員もタバコ吸いながら売っててちょっと衛生面が心配でした。スタバの金額は高い一方で、庶民的な方々はこういったパッケージ化されてない生の食材を路面で買っていて経済格差を感じました。日本食レストラン日本食のレストランも多くありましたね、MKとか牛丼系だったかなー。旅行に来た気分にならないので日本企業のお店には入ってません。中華料理やラーメンなど僕が大好きな料理の起源となった中国の食には感謝ですね。食事は、どこにいても毎日とらないといけないので世界中旅してると良くも悪くも大きな要素ですよね。ぜひ皆さんの、旅先の食事もPackerに記録しちゃってください!